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Last Updated :2025/05/08

北條　朋子

有床義歯学分野
助教

研究者情報

■ 学位
  • 博士, 九州大学, 2018年03月
■ 研究キーワード
  • 老化
  • 加齢
  • 終末糖化産物（AGEｓ）
  • 咬合
  • インプラント表面
  • 骨芽細胞
■ 研究分野
  • ライフサイエンス, 認知脳科学, 口腔医学
  • ライフサイエンス, 細胞生物学, インプラント表面
  • ライフサイエンス, 補綴系歯学, 咬合修復学

研究活動情報

■ 論文
  • すれ違い咬合に対して上下顎部分床義歯を用いて咀嚼機能の改善を図った症例
    西村 朋子
    日本補綴歯科学会誌, 2023年01月
    URL
  • Influence of the wettability of different titanium surface topographies on initial cellular behavior.
    Tomoko Nishimura; Yoichiro Ogino; Yasunori Ayukawa; Kiyoshi Koyano
    Dental materials journal, 2018年07月
■ 講演・口頭発表等
  • 多数歯の動揺を有する患者に対して光学印象にて即時全部床義歯を製作した一症例
    北條 朋子; 一志 恒太; 川口 智弘; 吉田 兼義; 濱中 一平; 前芝 宗尚; 西谷 香里; 関 貴良史; 都築 尊
    第５０回福岡歯科大学学会総会・学術大会, 2023年12月
  • 咬合不調和によって誘発される認知能の抑制作用
    前芝 宗尚; 鍛治屋 浩; 後藤 加寿子; 江頭 敬; 河野 祐理; 北條 朋子
    第65回歯科基礎医学会学術大会, 2023年09月
  • 過剰咬合による認知機能の抑制効果について
    前芝 宗尚; 堤 貴司; 後藤 加寿子; 西村 朋子; 吉田 兼義; 中 四良; 都築 尊
    公益社団法人日本補綴歯科学会 第132回学術大会 －設立90周年記念大会－, 2023年05月
  • Cell Adhesion is Regulated by Titanium Surface Topographies and Wettability
    Tomoko Nishimura; Yoichiro Ogino; Ayukawa, Yasunori; Kiyoshi Koyano
    96th International Association for Dental Research (IADR), 2018年07月
  • チタンの表面形状と表面特性の経時的変化が細胞反応に与える影響
    西村朋子; 荻野洋一郎; 鮎川保則; 古谷野潔
    日本補綴歯科学会第１２６回学術大会, 2017年07月
■ 共同研究・競争的資金等の研究課題
  • 咀嚼が終末糖化産物に与える影響の解明 よく咬んで認知症予防
    若手研究
    福岡歯科大学
    2023年04月01日 - 2026年03月31日
  • インプラント周囲炎治療後の骨再生に有効な骨補填材の検討
    若手研究
    2020年04月01日 - 2024年03月31日
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